長い間、多くの人々に愛され続けてきた手塚治虫の「火の鳥」には、わたしたちが深く考えるべき二つの大きなテーマが描かれています。
そのひとつは、「歴史」「宗教」「愛」「寿命」「生き様」といった人類に普遍的な「生」の問題です。
もうひとつは、科学や文明の発達にともない提起され始めた、「環境」「遺伝子操作」「クローン技術」「ロボットと人間の関わり」という、わたしたち現代人が今まさに直面している、新しい問題なのです。
50年も前に描き始められた作品にもかかわらず、「火の鳥」は21世紀を生きるわたしたちにとっても「人間とは、生命とは何か」を問い続けている物語です。
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配信スケジュール
2026/5/5 20時 ~ 2026/6/16 14時
『太陽編 その二』
犬上と名を変え、犬上の里の郷長となったハリマ。平穏な里であったが、土地神を放逐し仏教を国家宗教に据えようとする朝廷の圧力は増すばかりだった。そんな折、土地神を祀った磐座が国司の部下によって引き倒されそうになり、犬上は決死の抵抗によりこれを阻んだ。このことで犬上と朝廷の対立は決定的となる。犬上は天智大王の弟・大海人皇子に産土神を擁護するよう懇願するべく、大津京へ向かう。道中、犬上を仏敵とする七人衆に襲われてしまうが、狗族の娘・マリモに助けられる。
キャスト
【火の鳥】 竹下景子
【猿田彦(猿田)】 小村哲生
【ナレーション】 久米明
■太陽編■
【犬上(ハリマ・クチイヌ)】 松本保典
【マリモ】 内川藍維
【おばば】 巴菁子
【大海人皇子】 内田直哉
【法弁】大木民夫
【月壇】 江川央生
スタッフ
【原 作】 手塚治虫
【監 督】 高橋良輔
【脚 本】 五武冬史 長谷川圭一 杉井ギサブロー 野崎透 小林弘利
【作画監督/ キャラクターデザイン】 杉野昭夫 内田裕 西田正義 大下久馬
【美術監督】 河野次郎 西田稔 斉藤雅巳 柴田正人
【色彩設定】 箕輪綾美 小林美代子
【音楽】 内池秀和 野見祐二
【音響監督】 小林克良
【効果】 田中秀実
【録音】 はたしょうじ 高橋清孝
【編集】 森田清次 山※由香
【アニメーション制作担当】 大澤宏志
【アニメーションプロデューサー】 清水義裕 宇田川純男
【制作統括】 貴志謙介 冨永慎一
【アニメーション制作】 手塚プロダクション
【国際共同制作】 Thirteen/WNET New York
【共同制作】 NHKエンタープライズ
【制作・著作】 NHK
手塚治虫公式サイト
https://tezukaosamu.net/jp/
火の鳥 紹介ページ
https://tezukaosamu.net/jp/anime/147.html
(C)TEZUKA PRODUCTIONS・NHK・NEP
#手塚治虫 #火の鳥
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